おせち いわれ 定番

定番のおせち料理のいわれ

 

祝肴三種(黒豆、数の子、田作り)以外にもいわれが残っているものがあります。
それでは見ていきましょう。

 

紅白かまぼこ

 

かまぼこの形が日の出を表しています。

 

おめでたさを表す紅と神聖を表す白の組み合わせで詰め込みます。

 

栗きんとん

 

きんとんは「金団」と書き、黄金色の色が財宝に結びつくとして、豊かな年を願って詰められます。栗は「勝ち栗」としてので勝負運アップへの祈りも込められています。

 

伊達巻

 

昔は大事な書物を巻物にしたことから、智恵の象徴とされ、賢くなることができるようにとの願いをこめておせちに詰められます。

 

錦玉子

 

黄色と白色が財宝の金銀にたとえられ、富貴を表します。

 

昆布巻き

 

昆布は「よろこぶ」に通じるとされ縁起のよい食べ物をされると考えられます。それを巻物状に巻くことから、智恵がつくことにも通じます。

 

昆布巻きに使う昆布は、棹前昆布という出し用よりも柔らかい昆布です。

 

お多福豆

 

その名の通り「福が多い」として縁起の良い食べ物とされます。

 

ふっくらした豆の形が「お多福(ふっくらした女性の顔やそういった容貌のお面)」に似ていることから、お多福豆の名前がついたといわれます。お多福の顔は基本的に笑い顔ですから「笑う門には福来たる」にも通じるなのではないでしょうか。

 

以上の料理がおせち料理のいわれとして言われているものです。
食べ物の意味を理解しておせち料理をいただくだけでも、本当にご利益がありそうで嬉しいですよね!
家族のみんなにも教えてあげて雑学王として自慢しましょう(笑)